龍の鱗

一歩足を伸ばせば もう5月 初鰹~なのか 目に青葉で、優しい緑が飛び込んできます。思わずこんな季節になっていたのだと実感しますね
藤の花は龍の鱗とも言われています もの悲しげでそれでいて力まずあなた任せ、なのに花房を視ればこまねく強さがありますね そうそう 源氏物語の藤つぼの巻きはどんなのでしたっけo(^-^)o
一歩足を伸ばせば もう5月 初鰹~なのか 目に青葉で、優しい緑が飛び込んできます。思わずこんな季節になっていたのだと実感しますね
藤の花は龍の鱗とも言われています もの悲しげでそれでいて力まずあなた任せ、なのに花房を視ればこまねく強さがありますね そうそう 源氏物語の藤つぼの巻きはどんなのでしたっけo(^-^)o
筍の美味しい季節になりました(^O^) もう召し上がりましたか(^o^)/ 春は身体が伸びよう伸びようと頑張り、冬の間にご馳走を採りすぎ身体に毒素が、溜まっていると言われているの 自然は素晴らしいわね。 その毒素を体内から、出すのに 、筍、蓬(若い小さい芽のみ)、鱈の芽であったりします
筍食べると吹き出物が(≧ω≦)bなんて言わないでね
春は肝を病むと言われてます。
それを養うのが 木の芽だったりします。
肝を病めば目に繋がり筋にまた脳にも 体はネットワ-クです自然の恵みは素晴らしいわね。そうそう 酸味の味も肝を助けますょ
また春の過ごし方はこのつぎね
いつの間にか春になり春の日差しになりました
こぶしのはな、薄墨桜も大須の町中でも咲いていますo(^-^)o
自然の何気ない花を見て綺麗ねと言える日々が速く来ることを願い改めて感じています。
私の仕事仲間の一人が [先生私は毎晩魂の救済に行っているの]
と長い髪をかき揚げながらポロポロと泣くの(>_<)
[ ね、不動の心が必要よ]と言いながらわたしは、万年暦を見て鋼鉄のように変わる私、。 又 今回の
TOMO、友と各国の人が 支援応援をしてくれてます。 そして冷たい中で、まだまだ行方不明の人達を救済に当たって下さると、一人でも多くの人が、家族の親族の元に、そして日本国の元に還られる事をねがい祈る1日です
祈りの日です
陽射しは春なのに 寒いですね
被災地の方は大変ですね
身の切られる思いです
ふっと見上げると白いはな
こぶしでした
北国の春 の こぶしでした
素晴らしい花で感激するのでもなく、自然の中で咲く花、その花を見て綺麗ねと言える日々に感謝です
地震後の講義がこの一週間ありました。 各教室は手相、気学だったりしましたが何故 何故、万年暦を盤を読み続けました。 そして黙祷は当然のことながら自然の流れ、をいかに読むかが運命鑑定師の仕事です。
時間があれば万年暦を、大昔の文献を読み返しました。
そして講義は少し変更して気学に切り替えたり、四柱推命だったり雑学だったりしました。
各教室も、その地方により又人となりの受け止めかたがこんなにも違うのか、と改めて感じました。 当たり前のことですが
この一週間身の引き締まる思いのなかでの講義でした
(勿論何時もきちんと教えさせていただいていますが念のため)
おめでとうございます
日本中が哀しみの淵にいますが
新しい命が誕生しました
未来を引っ張って行くかけがえのない子です 3200g 万歳です
ブログに使わせて下さいとお願いしました
哀しみの淵から 立ち上がりましょう かけがえのない子達に何ができるのでしょう
祈ること。感謝する事。買い占めをしないこと。
神の叡智を知ることでしょうか
日本のために、尽力を尽くして下さってる方々に対しても、又被災地ので頑張っていてくれるひとのためにも。買い占めはよしましょう。
こんなかわいい子達のために日本はあり 日本の未来はあります
出口秀夫様 日本中の人が、世界の人が感謝してもしつくせない方でしょう。
この災害に私もフランス、インドから、[先生西の方に逃げて]と何回か電話を頂き
[りえ大丈夫奇跡が起こるから]
とそして又りえとも笑って会えるからと そうしたら朝の新聞に
生コン圧送機 プッ-マイヤ-の機械を使ってくださいと、警察、東電、に導入をそして官邸が決めあの水の放水があったと。国の機関の車だと思っていました
それと又今回は災害と言う災害は全てと言われましたが、風は無かった 激しい風は吹かず助けてくれました。 偶然ではなく神が風を静止してくれたのでしょう
きっと私は出口秀夫さんの名前は忘れないでしょう
有り難うございます
天、地その間に人は生きてそして自然に生かされています
自然の恵みに感謝をし、又、生かされてることに神の子であることに愛を感じる。これらの中から神の叡智を感じもっと研鑽したいと
有り難うございます
今日は手相の教室でした きっと太陽線は大きく伸びてる事だと思われます
社会貢献をすれば太陽線は表れます
被災地の方々もお疲れが出始めたと思います
被災地のかたが [不安でし方がないでも、その不安を封じ込めるために、その辺を片っ端けに、、、そうすれば光が見えそうだと、、]
私はその言葉を聞いて魂が揺さぶられる思いで一杯です
又先日の気学から
東は物事の始まり、動き雷 、山の卦に艮(ごん)をとめる静止、門、墓、と観ます 西に兌(だ)は沢と観ます
兌の悦、説、よろこび、口、言葉、流通、お金と観ます。
悦のいのるのいみで 兄と分けるの八からなります
物事を分けて説き、神を悦ばす人の意とします
今年の七赤中宮 辛卯
3月
辛卯
同じ中宮で、暗倹 年破るがついています
気学を少し習った方はもう解りましたか。何時も占いは跳んでも無いことを言うのではなく、自然、天道の動きを観るわけです 日々刻々変化し続ける象を観ます 今回の災害は 水、火、全てと言われていますが巽の風の火の炎上をたすける災害はお陰さまで治まっています。風が吹いていたら
日本の神風は今回も助けていただいているのかも知れません。このように感じているのは私だけでしょうか 。 神から受ける叡智は言葉では言い尽くせない愛だと思います その事に感謝をし、気附きができたでしょうか。 カバラの中の6の意味の中に
神は6の穴を作り 自分に良く似た者を作りたいと
息を吹き掛け、 人間を作った、そして喜ぶ様を見たいと、有ります。 私はこの神の子と言う言葉が大好きです。
私達は神ではありません。
いつの間にか神以上になったのかも知れません
少しの心の歪みが大きくぶれたのではないでしょうか [神を悦ばすの人の意]、をもう一度考えて悔い改めることではないでしょうか 喜ぶは何を遣っても善いのではない。
目に見えないもの、又自然に感謝して明日もその明日も見て 感謝。
そして尊い命を無くされた御霊が健やかになられることを ごめんなさい、 言葉にはあらわせれません
毎日感謝とお祈りを そして身近な所から悔い改めを感じながら
又明日も健やかな日を迎えられますように
日本の憂事ですね 被爆も覚悟の上で災害にあたって 責任と魂で事にあたって下さる方々に言葉では表せない感謝の気持ちで一杯です 2001年から陰陽がとれずに来ています。
気、陰陽、道、理、性、心、それは宇宙論であり人間論でもあるかと思います 神の叡智であると思います
自然現象は人が存在する前からあるもので全て象の元だと 天、地。 水 、火。雷、風。 山、沢。 さて 天と地が上下に位置し自然界の全てを生み出す大本 乾(けん)は日の上るいみ乙は人の形でなる 坤は大地で申すは伸びるです
水は万物を潤す作用で強い 火は乾かす
全く相対的ですが~ とo(^-^)o
何か堅すぎますね 今回のこの災害という災害の重なりすぎを何故なのか、占い師ですので昔の文献を読んでいます この兌が何故なのかいまいち府に落ちずに~居ました
明日も紀しますが
私は日本人に生まれ 誇りに思っています でもどこか手違いがあり少しの歪みが大きく歪んだのでしょう
皆がもう一度清浄になり祈りましょう 文献に占いは かみに間違いを聴くのが占いであると~
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相 賀 琉 予
(あいが りゅうしょう)
:占庵代表
:一般社団法人日本占術協会
認定鑑定士 第217号
:元 中日文化センター講師
:元 毎日文化センター講師
:EAT AXIS代表
:松下幸之助塾 会員
:ヒューマンアナリスト
(人間分析)運命鑑定士
:鑑定歴 約47年
:鑑定数 約4万8千件
:生徒数 約600人
(講演・勉強会含む)
:占術方法
気学・風水・手相・姓名学・
カバラ数秘術・タロット・
五行易・
二十七宿曜占星術・
納音(なっちん)占・
霊天降る域(ひあもるき)
(守護神占い)
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