祝詞は
祭礼も多くあるとおもいます 水の祭礼、火の祭礼、山の、川の祭礼など色々な祭礼 があるようですがその時に
のりとがあがりますね
〔かけまくも〜畏(かし)こき〕
は、今から申し上げる神霊に対し、まことに恐れ多いことで〜
〔あやにかしこき〜
〕 は、 神の光波が集まり躍動する
ようなこと、と、そして、、その祝詞を、素直に創造してみたらよいと
昔父に教わった、もっと簡単に教えてくれたようなきもします。神の光がいっぱい表れて、悪い事も知らない事ならば許してもらえるが、知っていてやるのは神様にとがめられるから〜とか、
魂のことをきいていたのだと〜
毎月朔日に神主様にのりとをあげてもらっていた家でした
3ヶ月か半年、ぐらいに一度外宮、内宮、朝熊山にお詣りしてました、母はあさまを参いらねぱ片まいと言って3ヶ所お詣りしました。
お詣り出来る日と、留守番の日があったりとでしたが、幸せな日々てしたね( ̄∀ ̄)
え今も(^O^)です
しあわせ
足るを感じる
親って凄いです(^_^;)(^w^)o(^-^)o
ね。
一杯いっぱい教わっていた事、一つ一つをつなぎ合わせたら
綾錦に、又光波につつまれました。