中日文化センターの
地震後の講義がこの一週間ありました。 各教室は手相、気学だったりしましたが何故 何故、万年暦を盤を読み続けました。 そして黙祷は当然のことながら自然の流れ、をいかに読むかが運命鑑定師の仕事です。
時間があれば万年暦を、大昔の文献を読み返しました。
そして講義は少し変更して気学に切り替えたり、四柱推命だったり雑学だったりしました。
各教室も、その地方により又人となりの受け止めかたがこんなにも違うのか、と改めて感じました。 当たり前のことですが
この一週間身の引き締まる思いのなかでの講義でした
(勿論何時もきちんと教えさせていただいていますが念のため)