藤井寺は仏様のお顔は優しくお迎えしてくれました。
- 2012年10月22日
- 相賀琉予の素敵な運命(ブログ)
天井には素晴らしい 龍の絵が描かれています
一十一番 藤井寺からです
雨ですがo(^-^)o 昼からはあがりそうですね (*^_^*)
八十八番 の出は、雨、雹が一瞬に降り、え~先が~
今回の修行は(?_?) どうなるの~でしたが、ありがたく今日を迎えました
お二人にお願いして同行させていただきました(^O^)
空海様のお名前も 曼陀羅
果てしなく空
果てしなく海
その中に五行があり
衞門の子孫の子供が生まれたがいつまでたっても手が開かない そっと一本一本開けると手のなかに、大師との約束の石をにぎっていた
後にその子は城主になる
ザックリo(^-^)oすぎますが
お遍路の逆打ちは、正打ちの四倍の有り難さがある。
なるほど、道標も見にくく時間がかかる
どこに宿をとるかがもんだいですね

十二番焼山寺で結願です。
その一
途中 衞門三郎のお墓があります
お大師さまのなんと優しいお顔なんでしょう
衞門三郎は豪商で、旅の僧が訪ねてきても何一つ施しなく、何回となく訪ね、業をにごした衞門は、托鉢の鉢を八に割った (-o-;)
一年の内に子供の八にんがなくなった。
衞門は大師が、開いた寺を訪ねるが、まだ又今度は逆打ちで、旅にでる。動けなくなった衞門は旅の僧にであうーそれが衞門と大師とのであいです。
その二はまたね