2012/11/22

はじめてのお遍路でしたが(*^_^*) ご同行させていただいたお二人に。たび途中にお会いした、ご夫婦の方あまりの偶然にご縁とは、このようなものと o(^-^)o 本当にありがとうございました 南無大師遍照金剛
占庵にご縁のあるすべての方々。そして世界の人達の平和を願いの旅でした。
南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛 南無大師遍照金剛

2012/11/22

歩きお遍路さんには感服頭がさがります。 一山越え又一山越え やっと仏さんに出会える。
大きな事をなし得た人だと思いますね。
昨年の足骨折からほぼ一年、車にのせていただいているとはいえ、仏様に抱かれている。護られている事をありがたく感じています

満願

お陰様で逆打ち満願です(^o^)／
八十八から一番まで ありがたく、かたじけなく。

途中、自転車の若い男性は、自転車を降り、おじいさんとあるいていました。
お声を掛けると、別々のところから、だそうです。
そこは、第十二焼山寺へ向かう山道を
まさしく 老若。 一人では寂しすぎますよね。
素晴らしいひとたちo(^-^)o

光明真言は

白衣の襟に光明真言を入れていただく

続

五行は自然界、森羅万象のものすべて、 自然界の畏怖。 果てしない海
果てしない空 五感をとぎすませる感じるものすべて。

藤井寺は仏様のお顔は優しくお迎えしてくれました。

天井には素晴らしい 龍の絵が描かれています

本日 結願 o(^-^)o

一十一番 藤井寺からです
雨ですがo(^-^)o 昼からはあがりそうですね (*^_^*)

八十八番 の出は、雨、雹が一瞬に降り、え~先が~
今回の修行は(?_?) どうなるの~でしたが、ありがたく今日を迎えました
お二人にお願いして同行させていただきました(^O^)

空海様のお名前も 曼陀羅
果てしなく空
果てしなく海

その中に五行があり

衞門三郎 その二

衞門の子孫の子供が生まれたがいつまでたっても手が開かない そっと一本一本開けると手のなかに、大師との約束の石をにぎっていた

後にその子は城主になる

ザックリo(^-^)oすぎますが
お遍路の逆打ちは、正打ちの四倍の有り難さがある。

なるほど、道標も見にくく時間がかかる
どこに宿をとるかがもんだいですね

焼山寺

山門はあと１ヶ月すれば山門から日が上るそうです

二十二番平等院から始まり十二番

十二番焼山寺で結願です。
その一
途中 衞門三郎のお墓があります

お大師さまのなんと優しいお顔なんでしょう

衞門三郎は豪商で、旅の僧が訪ねてきても何一つ施しなく、何回となく訪ね、業をにごした衞門は、托鉢の鉢を八に割った (-o-;)
一年の内に子供の八にんがなくなった。
衞門は大師が、開いた寺を訪ねるが、まだ又今度は逆打ちで、旅にでる。動けなくなった衞門は旅の僧にであうーそれが衞門と大師とのであいです。
その二はまたね