人相
人相の第一人者・水野南北の原本が手に入り、それに基づいて人相学を発展させました。
(※水野南北は風呂屋に勤め人、又、葬儀場に行き骨相を観て人相学を作り上げた人です。)
人相は美人かどうかで観るのではなく、顔色や顔の形、上(上亭)・中(中亭)・下(下亭)と観ていきます。
眉毛のメイクアップの流行は、上がり眉からナチュラルになりましたが、人相学的には結婚したいと思う人たちが多くなったからです。
目はその人の心も映し出します。 大きな目、パッチリ眼が良い運勢とは限りません。
人相も時代の流れにより、眉や目などメイクアップの流行も大きく変わってきました。
開運人相としては、就職、恋愛にふさわしいメイクアップもアドバイスしていきます。
観相学基本図
事例
・某女性の人相から
お綺麗なお顔なのに...
眉が短く福堂(人相基本図を参照下さい)まで届いていない。
短いと福堂つまり福を落としています。
もう少し長くしてみましょう。
ばっちり福が訪れます。